『萌え』るには、想像力をかき立てられないと
今日からマ王!
(C)喬林知・角川書店 / NHK・総合ビジョン
職業・魔王。ごくフツーにこの世に生まれ、ごくフツーの野球少年に育ち、ごくフツーの高校生になったおれ・渋谷有利(しぶや ゆーり)でも、ただひとつ違っていたのは・・・・おれさまは、魔王だったのです。
今更ですが、下士官(夫)の知人が『今日からマ王!』をビデオに撮っていたというので、ダビングしてもらいました。(男のクセにこの手のものをビデオに撮ってあるというのも、アレですが)
キレイなお兄さんが画面を埋め尽くすのは、悪くありません。
物語の背景に、種族の違いによる差別と偏見、それによって過去に戦争が起こっているというのがあるので、考えさせられるものがあります。
時代劇のパロディがあったり全体的にはコメディなのだけれど、赤ん坊がが生き埋めにさられそうになるシーンもあるし、結構ダークだったりします。
まぁ、私好みな話しなのですが、何よりも、
「主人公がが前魔王の三男の頬っぺたをひっぱたいた為に、二人は婚約者となってしまった」
これに期待して、鼻息荒く見始めたですよ。
だがしかし。
ダメです。ちっとも『萌え』ません。
「婚約者の僕がいるのに、この浮気もの!」と、三男がキャンキャン!吠えます。
なんだかこうおおっぴろげだと、『萌え』と言うものは発動されません。
作品の中に、想像力(妄想力)をかき立てられる要素を見つけ出し、いかにそれを楽しめるかというのが『やおい(ボーイズラブ)』の『萌え』のようです。
『やおい』の基本は、「なんか、アヤシイよね~ ♥」なのです。
原作の小説なら、想像力をかき立てられられるでしょうか?
それにしても、凝ったカタカナの名前が覚えられません。orz
さらに、長いグレーの髪を後ろで束ねている前魔王の長男(CV.大塚 明夫)が、どうしても『0083』のガトー少佐に見えてしまいます。



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