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『ハッピー フィート』は重かった

HAPPY FEET(ハッピー フィート)

ハッピー フィート

ワーナー・ホーム・ビデオ

皇帝ペンギンの世界は歌が命。歌で心を伝えられなければ、一人前の大人にはなれない。音痴な上に、タップダンスが上手という困った皇帝ペンギンのマンブルは、当然のようにエンペラー帝国から追放されてしまう。ひとりぼっちで未知の世界に飛び出すことになったマンブルは、ひょんなことからアデリー・ペンギンの5人組"アミーゴス"、そしてロックのカリスマ、ラブレイスと出会い、次第に自信とリズムを取り戻していく。踊る皇帝ペンギン、マンブルが繰り広げる、自分探しの大冒険が今始まる!

映画公開前に予告編を見て、「絶対に見たい!」と思っていたのですが、時間が取れず、気がついたら劇場公開が終了し、DVDになるのを待ってやっと見ました。

予告編や様々なメディアの作品紹介、アメリカ、日本、それぞれのキャスティングからも、その「エンターテイメント」を期待していたのに。

重いよ。

心が痛いよ。

ハッピーじゃないよ。

アメリカでヒットしたのも、環境問題が取り上げられていて、アニメ映画といっても『子供向け』ではないからというのは知っていたのですが。

映画後半で強引に描かれる環境問題が、直球すぎて引いてしまいました。

行間を読むとか、比喩的な表現を好む日本人としては、余計に引いてしまうのかもしれません。

ベタなオチが、ある意味救いでしょうか。

期待が大きいと、見てがっかりする典型の作品でした。

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