『湾岸ミッドナイト』を見ました
湾岸MIDNIGHT Vol.1
ジェネオン エンタテインメント
仕事が夜遅くなるため車通勤をしていた私は、仕事帰り、職場と自宅の中間にある首都高の入り口にそのまま・・・
というのをよくやっていました。
「おばちゃんのお買い物車」だったため、バトルはしませんでしたよ。軽く流すだけです。ハイ。
そんな私ですから、『頭文字D』よりも『湾岸ミッドナイト』の方が、見ている時に力が入ってしまっていそうです。
制作は、『頭文字D』と同じスタッフのようですが、『イニD』の時よりもCGで描かれた車がちゃんと車の動きをしていて好感が持てます。
漫画家やセルアニメの制作者さんというのは、物の小さな特徴をデフォルメして、大げさに、強調して描くことによって、本物っぽさを演出します。
CGクリエーターさんというのは、形は美しくリアルに描けても、動きを知らない、または強調して描く手法をとらないため、CGではセルアニメよりリアリティが薄く、おもちゃっぽくなりがちです。特に『イニD』の初期の頃がそうでした。また、『 エクスドライバー the Movie』も。
あ、お金がかけられなく、細かな動きを出せなかったということもありえるでしょうか。
しかし、コーナー進入時にタイヤが動いていないのに、カウンター当てているシーンは、ちゃんとタイヤがその方向を向いていたりしますしね。
今回の『湾岸ミッドナイト』では、車をちゃんと知っている人が新たに制作に加わったのか、CGクリエーターさんの技術がアップしたのか、細かく描ける予算があるのか、CG制作の値段が下がっているのか・・・車がちゃんと車の動きをしています。
トラックを避け立ち上がる時の、お尻フリフリ~なところなど、アクセルオン時の雰囲気が出ていてイイ感じです。
いいぞぉ!
バンプしている感じとかも。本当は、首都高はもっとバンプがキツイけど。
ただ、アイドリング時のエンジン音はそれっぽいですが、回転数が上がったときは違うみたいなので、それが少し残念なところですね。
小栗旬くんも、回が進むにつれてもっと上手くやってくれるでしょう。きっと。
ストーリは二の次な私でした。

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