国際ガンダム研究会(仮称)
大阪府立大学特別教授をはじめとした有識者が、まじめに『ガンダム』を研究するそうです。
金沢工業大学をはじめ、工学的観点から『ガンダム』をモチーフとした学会(ガンダム創出学、ミノフスキー学会)は存在する。本研究会は、人文学的、社会学的あるいは経済学的観点から、未来都市の姿を想定した研究を行うものとする。
ということで、テーマ案が紹介されています。
- 宇宙世紀の実現性(人口増加による宇宙移民の可能性)
- 地球と宇宙の人類の対立構造(エリート主義に関する歴史学的観点からの考察)
- 宇宙人類(スペースノイド)の社会心理学(ニュータイプの現出)
- 地球愛と故郷愛に関する考察(故郷不在の都市における行動学)
- ジオン革命に関する考察(ファシズムの恒久性について)
- テクノクラート(地球連邦)の政治学
- 戦場における人の意識の革新可能性
- 『ガンダム』の国際的普及動向と経済効果/等
あー、なんか、とってもデ・ジャヴ
買うだけ買って「積ん読」だった、『機動戦士ガンダム研究叢書 宇宙世紀の政治経済学 (機動戦士ガンダム研究叢書) 』 多根 清史 (著) とか、『機動戦士ガンダムの機密』早稲田大学ガンダム研究会 (著)とかだ。
これを機に、ちゃんと読もう。
それにしても、本気で研究しようなんて、みんな『ガンダム』が好きですね。SFなのに。
さて、
「スペースコロニーなんて作れるはずがない。1000年から2000年住める構造物にならない。作れるもんなら作ってみてよ」
と、御大自らおっしゃていますが、どうなんでしょう。しっかり研究していただきたいものです。


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