「悪魔」と「鬼子」
ちょっと日にちが過ぎてしまったのですが、ガンダムTV版の感想です。
ガンダムTV版のLD-BOXを持ってはいてもそう繰り返し観るという事もなかったため、今回、「あぁ、こんなシーンあったよね。」と、記憶の奥底に眠っていた細かい描写を新鮮な気持ちで観ました。
ある意味で印象的だったのが二つ。
まず一つ目は・・・
戦意を喪失し逃げるザクを追いかけ、背中からとどめを挿すアムロ・レイ(15)。
さすが、敵に「連邦の白い悪魔」と評されるだけのことはあります。
そして二つ目は・・・
ガルマを手のひらでコロコロ転がし、ダロタとイセリナ嬢がガルマの敵討ちをしているのを傍観するシャア・アズナブル。
それは、いい。
ガンダムを倒せなかったところを見届け、ザクを「動かせなかったことにしておけ」とドレンに指示するシャア。
腹心の部下でさえ、隣で思いっきり”ひいて”います。
さすが、妹に「鬼子」と言われるだけのことはあります。
私の中で、アムロとシャアの「嫌なヤツ度」がぐぐぐっ!と上がることになりました。
まぁ、そんな嫌なヤツでも、私のシャアへの愛は不変ですが。
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