ズルイ女
密会
©創通エージェンシー・サンライズ
角川書店
『ズルイ女』と言っても、シャ乱Qの歌ではなくて、ララァ・スン。
クェスのように「昔の女も今の女も忘れるなら守ってあげる」と言ったり、ナナイのように「愛してくれるのなら支えてあげる」と条件を出さなかったララァ。
それこそ母親のような無償の愛情を、シャアはララァに感じたのかもしれない。
けれど、好きな男をかばって死んで、それで男を独占しちゃうのだから、ハマーン・カーンやナナイ・ミゲルからしてみれば、「ズルイ女」でしょう。
以上、『評伝シャア・アズナブル』を読んで、1stのDVDを見て、『EVOLVE../15』を見て、さらに『密会』を読み返して、ふと思ったことでした。

Comments
評伝どうでした?
欲しいんですけどまだ買えてなくて・・・
やっぱ見つけた時に買っておけばよかったです。
Posted by ガノタ夫 | February 7, 2007 8:49 PM
Posted on February 7, 2007 20:49
そうですねぇ
『ごく普通のご家庭に育った』男性から見たシャア・アズナブル像が書かれている
といったところでしょうか。
小学校3年生で父親を殺されれば、捻くれもするでしょうし、母親を早くに亡くせば、女性に母性を求めるのも納得出来ます。
そういった観点からの人物評はされていません。
ですが、人それぞれ、捕らえ方が違うのは面白いと思いますし、よくまとまっていると思います。
ITmediaなどではビジネス書と言っていますが、シャアから学べるものは無いような・・・
Posted by ちの@小夜鳴鳥 | February 7, 2007 9:29 PM
Posted on February 7, 2007 21:29